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国際看護研究会 学術集会に参加

2010.09.04 (Sat)

***忙しいのか?年齢によるものなのか??物忘れが激しい私のための備忘録***

9月4日(土)
国際看護研究会学術集会に参加してきました。→ 国際看護研究会 第13回学術集会
本務校では小児看護学をメインに授業展開をしていますが、
実は若かりし頃、私は難民キャンプで看護活動をしていたので、
他校から『国際看護の実際を話して欲しい』との要望があり、
非常勤で授業をしています。(わずか、3コマなんですけどね。)

たった1度のキャンプでの看護活動でしたが、
毎日が刺激的で、自分を見つめ直したり、
人間とは?健康とは?看護とは何か?考え直す機会となり、
わずかながらでも成長できたかなーと思える期間でした。
なので、たとえ他校からの要望がなくなっても、
この研究会は自分のライフワークの一つにしていきたいと考えています。

今回の学術集会も、なかなか関心が持てる内容でした。
今までは『現地(海外)に赴かないと国際看護は実践できない』と考えられがちでした。
しかし、近年では様々な国籍、文化、宗教を持つ患者が入院してきたり、
今年度の看護師国家試験にはEPA制度で3名の外国人看護師が合格していたり、
時代は巡っているわけで…
今回の学術集会に参加することにより、国内外における看護の国際的協働を
本格的に考えるよい機会になりました。
やっぱり、外に出て色々な人と交流して、知識を仕入れてくるのは刺激的で面白いです。


お昼はJICAの1階にあるカフェフロンティアでランチ → カフェ・フロンティア

トムヤムクンヌードル
冷たいトムヤムクンヌードルを頂きました。
酸っぱ辛いスープとパクチーがさわやかで美味しかったです。

ここは途上国のお料理を本場の味で、お安く、
そして落ち着いた環境でいただけるので、なかなかの穴場だと思います。

そして『Kick off Africa』というイベントもやっており、
ここでもザクミを発見したので、思わずパチリ。
zakumi at JICA
相変わらず、あんまりかわいくないですね。。。



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オープンキャンパス

2010.08.28 (Sat)

***忙しいのか?年齢によるものなのか??物忘れが激しい私のための備忘録***

8月28日(土)
今日は今年度最後のオープンキャンパスでした。
この暑い中、約70名の高校生とご父兄が来てくださいました。
私は大学入試まで、志望大学に行ったことがなかったので(単なる怠け者…)
こんなにたくさんの高校生やご父兄が来てくださり、毎回ビックリです。

今回のオープンキャンパスでは、私の所属する小児看護学領域では高校生たちに
『小児看護学で学ぶこと』を知ってもらうために演習室に展示しました。
皆さんにも一部披露したいと思います!

まずは子ども用食事グッズ。
食事グッズ
授乳(母乳栄養or人工栄養)、離乳食(Ⅰ期~Ⅳ期)、普通食まで、
子どもの成長発達に応じて、食形態、必要エネルギー、摂取方法まで異なります。
豊かな日本では、子どもの生活習慣病が問題化されています。
昨今の食育ブームで食事の教材はたくさんあります。

次に、子ども用診療グッズ。
子供用診療器具
体温計、聴診器、血圧計、メジャーです。
聴診器や血圧計の大きさの違い、わかりますか?
子どもの場合、子どもの成長に合わせた大きさの器具を選択しなければ、
正しい測定値(データ)を得ることができません。
また、子どもの恐怖心や不安を軽減できるよう、デザインにも工夫がしてあります。

そして、木の模型。  私が大好きな教材です。
木の模型
子どもは(特に乳幼児期)はコミュニケーション能力が未発達なため
『検査』『手術』をただ説明しても通じません。
だからといって、子どもに知らせずに勝手に治療を行ってしまうのは
子どもの権利を無視し、その後の子どもの成長発達に影響を及ぼします。
そんな時、この模型を使い、遊びを通して、子どもなりに知ってもらい、
子ども自身に主体的に治療に参加できるよう努めます。

最後に、キワニスドール。 これも大好きです!
キワニスドール
キワニスドールとは身長約40cm、体重約50g
真っ白でのっぺらぼう、さわるとふかふかのあたたかい人形です(写真左側)
入院しているこどもたちに手渡すと、子どもたちは目をキラキラさせて、
手足のついた白いキャンバスにペンで顔や服を描いて、
入院生活のよき相棒にしたり(写真右側)
医師や看護師がドールの部位を指差して、
患者の子どもたちから病状を聞いたり、治療の説明をしたり、
子どもたちから恐怖心を取り除きつつ、診察や治療をスムースに進めるのに役立たせたり、
子どもたちのもっている能力を最大限に引き出すために、様々な役割をしてくれます。

我が家にこのキワニスドールが転がっていた時、
P(夫)に『何これ?気持ち悪い。』といわれてしまい、自宅で授業をしてしまいました。
そして、キワニスドールはボランティアの方々の手作業で作っていただいています。
本当に感謝です、ありがとうございます。→ 国際キワニス日本地区

このような教材を活用しながら、子どもとその家族の理解を通して、
子どもがいかなる状況にあっても、その子らしく成長をとげていけるような支援を
学習しています。

今日のオープンキャンパスで、少しでも多くの高校生たちが関心を持って、
看護師を目指してくれれば、本日のオープンキャンパスは大成功です。




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まだまだ実習中…

2010.06.22 (Tue)

***忙しいのか?年齢によるものなのか??物忘れが激しい私のための備忘録***

6月22日(火)
5月からスタートしている実習指導な日々。
まだまだ続いております。
しかも2週間前より、本学の教員の病欠があって、
なぜか私が、慣れない成人看護学実習を指導しています。
ホント、私の人生こういうときばかり、大抜擢されてしまうのです。。。

今回は学生が受け持たせて頂いている患者さんは
『終末期-ターミナルステージ-』の方が多く、
患者さんたちはご自身の命を削って、私たちにとても多くものを、
そして深いものを毎日教えてくれます。
そんな患者さんたちから放たれるメッセージを受けて、
未熟な私は学生とともに医師や看護師、そしてご家族から
知恵やエネルギーを頂きながら修行の毎日です。

『死』とは何か?
それは同時に『生きる』とは何か? を考えること。
そんなことを毎日、大学生とカンファレンスしています。
大学生の新鮮な意見に刺激を受けています。

私は『終末期=死を待つ、死を迎える』ことではなく、
『終末期=(その人らしく)生を全うする』ことだと考えています。

(その人らしく)生を全うするためには、まず病態生理や治療の理解は前提ですが、
プラス、その患者さんの『人となり』や『生活背景』などを把握し、
それらを援助に反映させていくことが重要なんじゃないかと思います。
これって、看護の成せる技。
そして看護の醍醐味です。

私も意外に家族のことを何も知らないことに気づかされました。
『どのように生を全うしたいか?』
今度、家族に聞いてみたいと思います。
ぜひ皆さんも、聞いてみてはどうでしょうか?

その答えを、いずれくるであろう『終末期-ターミナルステージ-』の時に
看護師にそっと教えてください。
その人らしく生を全うするお手伝いをさせてください。

『どうせやるなら、何事も楽しく!楽しくなければ看護じゃない!!』



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実習スタート

2010.05.28 (Fri)

***忙しいのか?年齢によるものなのか??物忘れが激しい私のための備忘録***

5月31日(月)
今年度も実習指導がスタートしました。
毎朝6:50に、自宅を出発しています。
そのため、少々早めに寝なくてはいけません。
夜行性の私としては、なかなかブログを更新できません。。。

細々とボチボチやっていきますので、末長くよろしくお願いします。

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新年度スタート

2010.04.02 (Fri)

***忙しいのか?年齢によるものなのか??物忘れが激しい私のための備忘録***

4月1日(木)
先日、卒業生を送ったばかり…と思いきや、新年度のスタートです。
そして、さっそく明後日には新1年生の入学式が待っています。
学校生活の1年って、本当に早いです。

今年度の私は大学院を修了し、ちょっとだけ昇進しました。
でも、仕事の量はたくさん?増えました。

【昨年度の仕事内容】
(授業)
 小児看護援助論Ⅰ(演習:一部のみ)
 小児看護援助論Ⅱ(演習:一部のみ)
 小児看護学実習
 基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ
 成人看護学実習(急性期)

(委員会)
 実習委員会

【今年度の仕事内容】
(授業)
 小児看護学概論Ⅰ(15時間ぶんの2時間の講義)
 小児看護援助論Ⅰ(講義+演習:一部のみ)
 小児看護援助論Ⅱ(講義+演習:殆ど大半:ひょっとして単位責任者?)
 小児看護学実習
 基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ

(委員会)
 実習委員会
 国家試験対策委員会

(学生支援)
 1年生アドバイザー
フットサルサークル顧問

今まで、修士論文のためにいろんな先生方に支えて頂いたので、
今年からはこのくらいのことをしていいのだと納得しています。
特に、ボスにはとってもお世話になったので、
今年こそ、ボスの“片腕”とはいかなくとも、
ボスの“指”くらいにはなりたいものです。
そして、家庭と仕事をうまく両立させたいです。

あ、今日はエープリルフールでしたね。
ハッピーなウソをつくのを忘れました…

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